誰かが必ず火を守る
薪投入口
作品はこの中で焼き締められる

2004年 5月窯焚き

一人ではけして出来ない窯焚き作業・・いつもたくさんの方に手を貸してもらって大事業は進みます。

その作品 
普段は薪が壁状に積まれている 薪割りは 重要 かつ重労働 重鎮(?)スタッフ

 

黙々と・・しかるべき仕事を。 焚き口は手前と後ろに2ヵ所  反対側も同時に投入