2000年11月窯焚き  窯出しへ


*作品の最後は釉掛け・・出したい景色をimageしながら・・


*長い火との攻防戦は多くの人の応援と差し入れに支えられて・・


*見守り・・


*決った時間を置いてテスターを引き出し、釉薬の溶け、酸化の進み具合を見ます。
*焼き物は酸化と還元の微妙な計算。感と経験がモノを言います。

*この時点ではほしい色がパーフェクト!満面の笑みです。

*さぁ、炎の向こうの器たちよ最後の変身を・・

窯出しへ