本日ケビと出かけた折、久々に駒ヶ根のペンションOZ でランチ。
マスコット犬のバディ(フサフサロングヘアの美アイリッシュセッター)が 大変なことになってました。 なんと長いはずの耳、左耳がさくっと切られてしまっていたんだって。
長毛なので目立たないんだけど言われてみると先がないの。
どういうこと???? 人の手によるものなのか(!)けものによるものなのか原因は お医者様にもわからないんですって。 白猫は烏にさらわれたって言うし。
ちくちくしてもらって近日中に抜糸との事でしたが その獣医さんのとこでフレンチブルの男の子差し上げますって ポスター貼ってありましたよって聞いたとたん、 ケビと二人反応しました。
さて、我が家に迎えることが可能だろか? ばあ様猫の反応はいかに? そもそも、私もケビもどたばた人生真っ只中なのに しつけはどう??家の中に入れられる?
頭の中はぐるぐるとフル回転しながら とにかく逢っていこう!と早々OZの席を立ちました。
このときちらともじいじやばあばの反応は考えもせず。
んで、駆けつけてみれば 獣医さんは・・午前中の診察終了。午後三時から午後開始。
あっちからこっちから未練たらしくのぞいてみたものの 気配がなく、すごすご帰ってきたのでした。
でもさ、そのとき、あっさり縁がないってことかぁと ふっきってしまえず、今も電話してみようか、 バディが抜糸に行くときまだチャンスがあれば迎えようか・・・
考えてます。 ま、この考えてますってとこが昔に比べ気力の衰えかな。 |