層雲峡発・小樽・・初めてのフリータイム
小樽運河にそって歩く。一部だけしか保存されていないのでその距離は短い。
倉庫の裏側は飲食街
すでに雪祭りは終わっていたけど名残の《キャンドル用の小さなかまくら》がたくさん残っていた。
↑小樽オルゴール堂では古いパイプオルガンの演奏会が行われる。
単一の音ではなくてさまざまの音のオーケストラみたい・・不思議。
オルゴール堂本館前の蒸気時計。
湯気と共に時を告げる。真下で聞くとびっくり。→
お昼は有名なすし屋通りまで行かず小樽運河が切れたあたりのとっぴ−という回転寿司屋さん。
一皿120円とか220円とかでホタテや大えび(そういっていた。)ウニやら秋刀魚・・目の前でさばいてくれる。
たくさんたべた。
あまりに夢中だったので画像残すの忘れる。二人で頑張っても2000円ほど。安〜〜い!!
↑北一ガラス3号館にある北一ホール。
石造倉庫内の灯りはすべて石油ランプ(その数167個!グランドピアノの演奏もあるらしい)
ここではダークチェリータルトでお茶会・・大きかったけどぺろりん♪
ケビはこの北一ホールで使われているものに取っ手が着いた大きな石油のランプにこだわって買いました。
いよいよ寝台特急北斗星への乗車!